新型コロナウイルスに感染した場合の対応についてご連絡です。
新型コロナウイルス感染症の発症日の２日前から、診断後に隔離などされるまでの期間において、本会又は支部会務に従事等していた事実（会議（ウェブ会議を除く）への参加、税務相談センターにおける対面での相談及び租税教室への出講等）がある場合は、本会及び支部において更なる感染拡大防止の観点に基づく対応策等を検討しますので、感染した事実等について、必ず所属する支部を通じて本会にご報告くださいますようお願い申し上げます。
なお、本会及び支部においては、感染した会員の支部会務の従事状況等（不特定多数の納税者等との接触の有無等）により、必要に応じて、個人情報に十分配慮したうえで、当該感染に係る事実や上記従事状況等について周知（公表）することがあります。
