租税教室は、「税金ってなに?」「税金にはどんなものがあるの?」「税金はどのように使われているの?」という素朴な疑問への答えから始まります。
そして、将来日本を担う子供たちに、税金は一方的に「取られる」ものではない、私たち国民には憲法に定める納税の"義務"だけでなく、税金を正しく申告し、納める、そして納めた税金が正しく使われているか知る"権利"がある・・という事についての理解を深めてもらい、税金というものに関心を持ってもらうことを目的として行っております。
消費税が導入されて以来、それまでは税金と無縁だった子供たちが、生まれた時から「税金の負担者」となり、税金が日常生活に深く浸透する社会へと変化しました。
このような社会だからこそ、子供のうちに少しでも税金に対する認識を深めることは大変重要なことであり、その後の社会生活において必ず役立つことになるものと確信しております。
そして、税金に対して正しい知識と理解をもった子供たちが、将来立派な納税者として社会で活躍できるよう願いを込めて、私たちは租税教室を実践しております。
授業を進めるにあたっては、一方的に税金の知識を講義するだけではなく、なるべく子供たちに自分の意見や考えを発言してもらい、子供たちと一緒になって考えられるように、ゲーム形式なども取り入れながら、少しでも子供たちの印象に残るものになるよう心がけております。
内容等につき特にご要望がある場合には、出来るだけお応えさせていただきたいと思います。
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